audiobook.jpアプリは、Webで登録・購入したときと同じアカウントでログインして、聴く本を開けば使い始められます。聴き放題作品の「再生」は通信しながら聴く操作で、通信なしで聴きたい分は別にダウンロードが要ります。最初に覚える機能は三つで足ります。再生・停止、少し戻る操作、気になる場所に印を付ける「ふせん」。
この記事の目次
ここでは、登録後に本を聴くための操作を順番に説明します。料金はaudiobook.jpのプラン比較、購入時の支払手段は支払い方法へ。手順は2026年9月11日時点です。
ログインしたら、購入した本と聴き放題の本を分ける
Webで買った本は、購入時と同じアカウントでアプリにログインすればそのまま使えます。アプリを入れたあとに、別のメールアドレスで新しいアカウントを作る必要はありません。
買った本を聴くときは、ライブラリから作品を開きます。聴き放題の対象ではない購入作品は「ダウンロードして再生」を選んで、保存後に「再生」。一方、聴き放題の本は対象作品のページから「再生」で聴き始められます。公式のアプリ再生案内。
すでに買った作品なのか、使っているプランの対象作品なのか。それで開く本を選びます。
前に聴いた本を残すには、ライブラリへ追加する
聴き放題作品は、再生しただけではライブラリに自動追加されません。あとで続きから聴きたい本には「ライブラリ追加」を。
ライブラリは、すべての作品、ダウンロード済み、購入済みなどの条件で表示を変えられます。最近追加した本、最近再生した本といった並べ方もあるので、本が増えてきたら目的に合わせて絞ってください。ライブラリの公式案内。
← 表は横にスクロールできます →
| 探したい本 | 使う表示 |
|---|---|
| 買った本 | 購入済み |
| 保存してある本 | ダウンロード済み |
| 追加したばかりの本 | 最近追加した順 |
| 途中まで聴いていた本 | 最近再生した順 |
表紙が見つからないときは、表示を絞り込んだままになっていないかも疑ってみてください。購入済みの一覧で、買っていない聴き放題の本を探しても出てきません。
再生画面を開き、少し戻る操作を覚える
再生中は、画面下の小さなプレーヤーを押すと、詳しい再生画面が開きます。再生・停止、トラックの移動、速度変更はここでできます。
一言聞き逃したときは、いきなり前の章に戻らず、巻き戻しを使います。早送り・巻き戻しの秒数は、再生画面右上の三点メニューから5・10・15・30・60・90秒に変えられます。プレーヤーの公式説明。
一文だけ聞き直すなら短い秒数、少し前の話題に戻るなら長め。いつも何度も戻るボタンを押しているなら長く、戻りすぎるなら短く。トラック全体の移動とは役割を分けておくと、聴いていた場所を見失いにくくなります。
再生速度は、内容を追えるところで止める
audiobook.jpアプリの再生速度は0.5〜4倍です。再生画面左下の「再生速度」を開いて、スライダーで調整します。1.0・1.2・1.5・2.0倍は画面のマークから選ぶこともできます。速度変更の公式手順。
初めての本は、まず等速で声と説明の調子をつかんでください。遅く感じたら少し上げて、言葉を追うのに忙しくなったら下げる。
私は初めて聴く本では1.7倍、聴き直す本では2倍以上が多くて、2.2〜2.5倍で聴くこともあります。でも、最初からその速度を目指す必要はありません。話を追える速さから少しずつ。
聴く場面による聞き逃しについては、Audibleでの経験をもとにした頭に入らないときの対処で書いています。
ふせんで、後から戻る場所を絞る
気になった箇所で再生画面の「ふせんを貼る」を押すと、その再生位置に印が付きます。再生画面右上の三点メニューから「ふせんリストを見る」を開いて、目的のふせんを押せば、その場所から再生できます。ふせんの公式手順。
ふせんは戻る場所の目印です。なぜそこに戻りたいのかは、紙や普段使うメモに一言残しておくと、あとで選びやすくなります。
ふせんは便利に使っています。あとから戻りたい箇所がある本では、位置を残しておけるだけで助かります。
要らなくなったふせんは、ふせんリストで長押しして削除。気づいたことを全部永遠に残そうとせず、いま戻りたい箇所がすぐ見つかる一覧にしておくのがコツです。
タイマーで、聴く区切りを先に決める
再生画面の「タイマー」から時間を選ぶと、設定した時間で再生が止まります。解除するときは、もう一度タイマーを開いて「タイマーを止める」。タイマーの公式手順。
寝る前だけでなく、短い休憩で聴くときにも使えます。次の予定があるなら、流れに任せて聴き続けるより、終える時刻を先に決めて始めたほうが切り上げやすい。
図表は「添付資料」から開く
資料付きの本は、作品詳細の「添付資料」タブから図表などを開きます。次の資料へは「>」で移動。通信なしで使うなら「すべての添付資料をダウンロード」を選んで、資料の横にピンクのチェックが付けば保存完了です。資料の公式案内。
音声を保存したから資料も保存済み、とは思わないで。図を見ながら説明を聴く本は、落ち着いて画面を見られる場所で開いたほうが内容を追いやすいです。
音声と資料の保存、購入音声のMP3取得はaudiobook.jpのダウンロードで説明しています。
最初の一冊は、機能を増やしすぎずに聴く
最初から全機能を使う必要はありません。本を開いて聴いて、聞き逃したら少し戻り、あとで使いたい箇所にふせんを付ける。この流れができてから、速度やタイマーを必要に応じて足していけばいい。
まずはライブラリの一冊を開いて、再生と停止から始めてください。
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