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audiobook.jpのダウンロード方法|アプリ保存と購入作品のMP3を使い分ける

audiobook.jpの本を外でオフライン再生するなら、アプリへ音源をダウンロードします。単品購入した本は、WebからZIPを取得し、MP3ファイルとして保存することもできます。聴き放題作品をアプリに保存しても、購入したMP3のように会員特典の期限を過ぎて使えるわけではありません。

この記事の目次
  1. アプリ保存と購入MP3では、使う場所が違う
  2. 聴き放題作品をアプリへ保存する
  3. 購入した本をアプリで聴く
  4. 購入音声をWebからMP3で保存する
  5. 音声に付いている資料も保存する
  6. 端末の音声を削除して、空きを作る
  7. 保存した音声が見つからない・再生できないとき
  8. 退会した後に残るのは、どの音声か

再生速度やふせんなど、日常の操作全体はaudiobook.jpアプリの使い方で説明しています。

アプリ保存と購入MP3では、使う場所が違う

やりたいこと 保存する方法 使う場所
聴き放題の本を通信なしで聴く アプリで音源をダウンロード audiobook.jpアプリ
買った本をアプリで聴く 購入した本をアプリへダウンロード audiobook.jpアプリ
買った本をMP3で残す Webから音源一括ダウンロード、ZIPを展開 MP3対応のプレーヤーなど
資料も外で使う 添付資料を別にダウンロード 保存方法に応じたアプリ・ファイル

私は音声を基本的に端末本体に保存しています。アプリの外でも購入した本を再生したいなら、WebからMP3で保存する方法があります。

聴き放題の本をライブラリに追加したり、再生ボタンを押したりしただけでは、端末に保存したことにはなりません。通信なしで使うなら、音源のダウンロードまで済ませてください。

また、聴き放題をPCブラウザで再生できても、MP3ファイルを取得できるわけではありません。PCブラウザのプレーヤーはストリーミングで、通信しながら聴きます。

聴き放題作品をアプリへ保存する

  1. 利用しているアカウントでaudiobook.jpアプリへログインする。
  2. 聴きたい対象作品を開く。
  3. 「音源をダウンロード」を選び、保存を完了させる。
  4. 保存した作品をアプリで再生する。

聴き放題の「再生」は、音声を通信で読み込みながら聴く操作です。あとで外に持ち出すつもりなら、音源をダウンロードします。次も探しやすくしておくには、作品をライブラリに追加します。

最初は安定したWi-Fiのある場所で保存し、通信を切っても再生できるところまで試しておくと、外で使う準備が済みます。表紙がライブラリにあるだけでは、音声が保存されているとは限りません。

聴き放題の利用終了時期は、audiobook.jpの解約条件で説明しています。

購入した本をアプリで聴く

購入時と同じアカウントでログインして、ライブラリの購入済み作品を開きます。聴き放題対象ではない購入作品は「ダウンロードして再生」を選び、保存したあとに「再生」を押します。

Webで買った本をアプリで聴くために、コインで買い直す必要はありません。本が出てこない場合は、購入時と同じアカウントか、ライブラリの表示を絞り込んでいないかを調べます。

アプリで日常的に聴くなら、この方法から始めるのが簡単です。MP3を自分で管理したくなったら、次のWeb保存を加えます。

購入音声をWebからMP3で保存する

パソコンでは、Webのライブラリから「すべての購入済オーディオブック」を開いて、目的の作品を選びます。「音源一括ダウンロード」で取得されるZIPを展開すると、MP3音声を使えます。

ZIPは、複数のファイルをひとまとめにした形式です。取得したZIPを展開すると中にMP3が入っているので、展開後のフォルダからMP3を一つ開いて再生します。

トラックが複数あるなら、作品ごとのフォルダにまとめて保存します。ファイル名に番号が付いている場合は、その順を手がかりに聴けます。展開後のMP3と元のZIPを両方残すと、その分の保存容量を使います。

私なら、まず一冊だけを展開して、先頭の音声が再生できることを確かめます。複数の本を一度に展開すると、どのファイルがどの作品か分からなくなることがあるためです。作品名のフォルダを作り、その中に音声をまとめておけば、別の本のトラックが間に入るのを防げます。

プレーヤーへ移すときも、ZIPを渡すのではなく、展開したMP3を使います。ファイルの名前や並びを変える前に、元の番号を残しておくと、章の順が分からなくなったときに戻せます。移した先で再生を確かめるまでは、元のデータも残しておくと安心です。

スマホでも、購入したMP3をWebから保存できる

公式は、スマートフォンのWebライブラリから購入音声を一括取得して、ZIPを展開してMP3を再生する方法も案内しています。iPhoneでは「ファイル」、AndroidではFiles by Googleなどのファイル管理アプリを使う手順です。

保存したMP3は、ファイル管理アプリなどで開きます。audiobook.jpアプリでいつものように聴くだけなら、このZIPの取得・展開は要りません。アプリ内で音源をダウンロードすれば聴けます。

音声に付いている資料も保存する

資料付きの作品は、音声とは別に保存します。アプリでは、作品詳細の「添付資料」から「すべての添付資料をダウンロード」を選びます。資料の横のピンクのチェックが保存完了の目印です。

購入作品にPDFが付いている場合は、Webライブラリから作品を開いて、「添付資料をダウンロード」で保存できます。一方、聴き放題対象作品の資料はWebからはダウンロードできず、アプリで保存します。

音声と資料を同じ作品のものとして管理しておけば、説明を聴いたあとに図表に戻れます。別の版や巻の資料を混ぜないよう、作品名と版をそろえて保存します。

端末の音声を削除して、空きを作る

アプリで保存した音声を削除するには、ライブラリのダウンロード済み作品を開いて、「すべての音源を削除」から削除へ進みます。個別のトラックは長押しで削除する方法もあります。

購入済みの本は、アカウントを残していれば購入作品として使えます。聴き放題の本をもう一度保存するには、その時点でも対象作品であることが前提です。

容量を空けたいだけなら、まず消す対象がアプリ内の保存音声なのか、自分で保存したMP3なのかを見分けます。アプリ内の音声を削除する操作で、Webから別のフォルダへ保存したZIPまでまとめて消えるわけではありません。反対に、ファイル管理アプリでMP3を消しても、アプリ側の音声は残る場合があります。どちらで聴いていたかを思い出してから整理すると、使っていないデータを探しやすくなります。

保存した音声が見つからない・再生できないとき

アプリで保存した作品が見つからない

保存済みの音声を探すときは、ライブラリを「ダウンロード済み」で絞ります。端末から削除した作品をもう一度探すときは「すべての項目」に戻します。

アプリが正常に動かない

アプリが正常に動かない場合、公式は、アプリの再起動、ほかのアプリの終了、端末の再起動、アプリとOSの更新、空き容量の確保、という順で対処を案内しています。それでも改善しなければ、端末名、OSのバージョン、どの操作で止まるかを添えて問い合わせます。

再インストールは、上の対処で改善しないときの手段です。保存音声や配信終了後のエピソードは消えるので、最初からアプリを削除しないでください。購入商品は同じアカウントで再取得できます。

Webで保存した音声を再生できない

Webで取得したZIPは開けるのに音が出ないときは、まず展開したフォルダの中のMP3を再生しているか確認します。

退会した後に残るのは、どの音声か

有料プランだけを解約して、無料のアカウントを残せば、購入した本は引き続き使えます。アプリで聴き直すなら、この使い方が分かりやすいでしょう。

アカウント自体を退会すると、audiobook.jpアプリの利用や購入音声の再ダウンロードはできなくなります。ただ、退会前にWebから保存した購入音声データは引き続き使えます。そのファイルをなくしても、退会後に取り直すことはできません。

聴き放題作品のアプリ保存は、会員特典の利用期間内で使うものです。