デビットカードでWebから払いたいならAudible、d払い・ソフトバンク系のキャリア決済でWebの月額サービスを使いたいならaudiobook.jpが選べます。audiobook.jpのWebはデビットカードに対応しておらず、AudibleのWeb契約はクレジットカード・デビットカードのみです。
この記事の目次
スマホのアプリで聴く場合も、Webで契約できます。iPhoneならApple、AndroidならGoogleへ会費を払うと決まっているわけではありません。
Webの月会費と一冊の購入では、使える決済が違う
たとえばaudiobook.jpのau PAY(auかんたん決済)は、一冊の購入には使えますが、月額サービスの対応一覧には入っていません。ポイントやコインも作品の購入用で、会費の代わりにはなりません。同じサービスの代金でも、何に払うかで使える方法が分かれます。
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| 支払いたいもの | AudibleのWeb | audiobook.jpのWeb |
|---|---|---|
| クレジットカードで定額プラン | 対応 | 対応 |
| デビットカードで定額プラン | 対応 | 非対応 |
| d払いで月額サービス | 非対応 | 対応 |
| ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いで月額サービス | 非対応 | 対応 |
| au PAY(auかんたん決済)で一冊購入 | 非対応 | 対応 |
Audibleのカードは、日本国内の請求先住所があることが条件です。
App Store・Google Playで払う場合は、ストアへ支払い方法を登録する
Audibleのプレミアムとaudiobook.jpの聴き放題には、アプリからApp StoreやGoogle Playを通して契約する経路があります。その会費は各ストアが請求するため、サービスのWebアカウントに登録したカードとは別に管理します。
Appleは日本向けにApple Account残高、PayPay、主要なカード、対応するキャリア決済などを案内しています。Google PlayもPayPay、Google Play残高、対応カード、キャリア決済などを案内しています。
ただし、この一覧はストア全体の対応です。各アプリの個別契約で、すべての方法が使えるという意味ではありません。Googleは、キャリアによって定期購入に対応しない場合もあります。AudibleのWebではPayPayは使えず、audiobook.jpのWebの対応一覧にも載っていません。
普段使うストアに請求をまとめたい人には、この契約経路があります。一方、Webとアプリでは価格が違うこともあるため、支払い方法とともに、同じ期間に払う会費も比較の対象です。

「iPhoneで聴くから、会費もAppleに払うものだと思ってた」

「Webから申し込んで、アプリで聴くこともできるよ」

「じゃあ、アプリを入れる前に契約してもよかったんだね」

「うん。支払い方法と料金を見てから決められるよ」
ポイントやコインは、一冊を買うための残高
AmazonギフトカードやAmazonポイントは、AudibleのWeb決済には使えません。Apple Account残高やGoogle Play残高を使いたい場合も、各ストア経由で契約する際の支払い画面で確かめてください。
audiobook.jpのWebポイントは作品の単品購入に使い、月額サービスの会費には充てられません。アプリのコインも作品との交換用で、聴き放題を契約するための残高ではありません。
聴きたい一冊だけを買うなら、月額契約を増やす必要はありません。会費を払わずに本を買う方法は、オーディオブックの買い切りで紹介しています。
無料体験やポイント購入でも、支払い方法の登録は必要?
audiobook.jpでは、聴き放題の無料体験や、ポイント・コインで全額を払う作品購入でも、支払い情報の登録が必要です。今日の請求が0円でも、カードなどを何も登録せずに進められるとは限りません。残高を持っているのに手続きが止まったら、アカウントの支払い情報も確かめてみてください。
無料体験を選ぶときは、申込み画面にある体験後の金額と請求間隔も見ておきたいところです。月額表示なら毎月の支払い、年額表示なら一年分の支払いとして比べます。年額を12で割った「月あたり」の金額を、実際に毎月請求される額と取り違えないようにしたいですね。
たとえば、いま使える支払い方法が同じでも、一か月だけ試したいときと、一年続けたいときでは候補が変わります。Webとストアの両方で申し込む前に、同じプラン・同じ契約期間を選んでいるか見比べると、金額の違いを判断しやすくなります。料金そのものはAudibleとaudiobook.jpの比較にまとめています。
支払い変更は、今の請求元で手続きする
Webで契約したサービスのカードと、Apple・Googleの請求先は、別々に管理されています。違う場所でカードを直しても、契約中の会費の支払い先は変わりません。
AudibleのWeb契約は、カードの有効期限などをAmazonで編集し、請求に使うカードをAudibleの「カード情報」で指定します。audiobook.jpのWeb契約は、アカウントページの「お支払い情報の変更」を使います。Apple・Google Play経由なら、それぞれのストアで変更します。
操作はAudibleの支払い変更とaudiobook.jpの支払い変更で説明しています。カードを替えたいだけなら、今の契約の設定を直せばよく、別の経路で新規契約する必要はありません。

