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Audible(オーディブル)の履歴はどこで見る?聴いた本・購入記録・再生ログを探す方法

Audibleで以前聴いた本を探すなら、「再生履歴」を開きます。今のライブラリーにない作品も、再生記録があれば表示されます。題名を思い出したいときと、支払った代金や本の途中の位置を調べたいときでは、使う履歴が違います。

この記事の目次
  1. 何を探しているかで、開く履歴が変わる
  2. 以前聴いた本は「再生履歴」で探す
  3. Webで購入した本・会費は、注文履歴を開く
  4. どこまで聴いたかは、作品のリスニングログを使う
  5. 聴取時間は、プロフィールのリスニング統計へ
  6. 聴いた本から、その頃の生活を振り返る
  7. 題名の履歴と、作品内の再生ログを分けて消す
  8. 履歴が見つからないときは、記録の種類から戻る

何を探しているかで、開く履歴が変わる

知りたいこと 開く場所 分かること
以前再生した本の題名 再生履歴 再生したタイトルを時系列で見る。今ライブラリーにない作品も含む
Webで購入した本の代金・Web契約の会費 Webの注文履歴 単品購入、予約注文、月会費、返品・返金など
App Store・Google Play経由の請求 Appleの購入履歴/Google Playの注文履歴 ストアに支払った内容
Webで支払った注文の領収書 Webの注文詳細 その注文の領収書
本のどこを聴いていたか アプリの作品内リスニングログ 再生や一時停止などの記録
どれくらい聴いたか アプリのリスニング統計 聴取の統計や達成記録
いまライブラリーにある本 ライブラリーの再生済み・途中フィルター ライブラリー内の作品を再生状態で絞り込む

たとえば「前に聴いた小説の代金」を調べたいとき。その本を聴き放題で聴いていたなら、一冊分の購入代金はそもそも発生していません。会費の記録と単品購入の記録は、分けて探してください。

以前聴いた本は「再生履歴」で探す

再生履歴には、過去に再生したタイトルが時系列で並びます。今のライブラリーからなくなった作品も、再生記録があれば探せます。

題名がはっきりしないときは、聴いていた時期を手がかりに、その頃のタイトルをたどれます。「前に聴いた、あの小説をもう一度探したい」というときに使うのは、この履歴です。いま手元のライブラリーに残っている作品だけを探すなら、下の「再生済み」「途中」の絞り込みも使えます。

  • アプリ:プロフィールから「再生履歴」を開く。
  • パソコンのWeb:上部の名前のメニューから「再生履歴」を開く。
  • スマホのWeb:左上のメインメニューから「再生履歴」を開く。

作品の途中でどこを聴いていたかまで探したい場合は、後述のリスニングログを使えます。

今のライブラリーで探すなら「再生済み」「途中」で絞る

アプリ下部の「ライブラリー」を開いて、フィルターで「再生済み」を選びます。まだ聴き終えていない作品なら「途中」に切り替えると、探す範囲が絞れます。Webにも完了・未完了の絞り込みがあります。

ここで探せるのは、ライブラリー内の作品に限られます。再生済みに絞って見つからなくても、聴いた記憶が間違っているとは限りません。ライブラリーから外した本を探すなら、フィルターを何度も変えるより、再生履歴へ戻るほうが探しやすくなります。

Webで購入した本・会費は、注文履歴を開く

AudibleのWebで購入・契約した代金は、Webの注文履歴で調べます。パソコンならAudible.co.jpにサインインして、アカウントサービスから「注文履歴」。スマホのWebなら、メニューから自分の名前を選んで注文履歴へ。種別と期間で絞り込めます。

作品名を探すなら単品購入、月ごとの請求なら月会費、返金なら返品・返金。最初に種別を選んでください。最近の分しか出ないときは期間も変えます。

Webの領収書は注文詳細、ストアの請求は購入履歴へ

Webで支払った注文の領収書は、注文の詳細から開きます。AudibleのiOS・Androidアプリ内では領収書を使えないので、同じAmazonアカウントでWebにサインインしてください。

App Store経由の請求はAppleの購入履歴、Google Play経由の請求はGoogle Playの注文履歴で探します。Google Playでは、購入に使ったGoogleアカウントに届く注文確認メールでも内容を確かめられます。

アプリで再生できていても、Webで別のAmazonアカウントを開いていれば、同じ注文は出てきません。ログイン先をそろえる方法はAudibleのログインで。

私がAudibleを使い始めたのは2015年。利用開始年は請求から確認しています。記憶をたどるときも、支払いの記録と聴いた本の記憶を分けると、調べたいことを絞れます。

どこまで聴いたかは、作品のリスニングログを使う

リスニングログは、作品ごとの再生や一時停止、再生セッションの記録をたどる機能です。アプリで対象作品のプレーヤーを開いて、「リスニングログ」へ。

寝る前に聴いていた本が勝手に先に進んでいた。再生バーに触れて位置が変わった。そういうときに使えます。記録を手がかりに、覚えている場面の少し前から再生し直せます。

ログで戻る位置の見当がついたら、少し再生して覚えている場面か確かめます。再生の記録が残っていても、眠っていた間の内容まで覚えているとは限りません。初めて聞く場面なら少し前へ戻し、話がつながるところから聴き直せます。

毎回同じように先に進んでしまうなら、再生の終わりをタイマーで決めておくと楽になります。タイマーと、短い範囲を残すクリップの操作はAudibleの使い方で。

ログは、本の中で聴いていた位置を探す道具です。これまでの全作品を読書日記のように一画面にまとめる用途のものではありません。

聴取時間は、プロフィールのリスニング統計へ

アプリのプロフィールから「リスニング統計」を開くと、聴取の記録が見られます。公式によると、サインインしている利用者が対象で、聴取中に更新される項目と、月ごとに更新される分析があります。

聴取時間を見れば、今月どれくらい使ったかを振り返れます。会費に見合うほど使えているか迷ったときも、実際の利用時間が判断の材料になります。

聴いた本から、その頃の生活を振り返る

視聴履歴をたどっていると、この時期は仕事が忙しかったのか、少し余裕があったのかを思い出すことがあります。本の記録と一緒に、その頃の生活が見えてくる。そこが面白いと、私は思っています。

題名の履歴と、作品内の再生ログを分けて消す

端末の容量を空けたいなら「ダウンロードを削除」。履歴を整理するために、買った作品をアカウントから消す必要はありません。保存音声を消す手順はAudibleのダウンロード管理で。

子どもに聴かせる作品を分けたいなら、キッズプロフィールで共有する対象を選べます。

題名を再生履歴から削除・非表示にする

アプリでは、再生履歴のタイトル右側にある三点メニューから「リスニング履歴から削除する」を選びます。パソコン・スマホのWebでは、タイトル右側の「非表示」を使います。

これは再生履歴の表示を変える操作です。購入した本やライブラリーの作品を削除する操作とは区別してください。

作品内の再生ログを消す

作品内の再生ログは、リスニングログの画面から消せます。アプリにサインインして、対象作品のプレーヤーから「リスニングログ」を開いて、ログの消去へ。聴き終えた作品もプレーヤーからログを開けます。

この操作で消えるのは、作品内の再生ログです。購入代金の注文履歴とは、記録の種類が違います。

履歴が見つからないときは、記録の種類から戻る

「買ったのにない」なら、購入時のAmazonアカウントと、Web注文履歴の種別と期間を調べます。「聴いたはずなのに購入記録がない」なら、聴き放題で聴いていなかったかを確認。「途中の場所を探したい」なら、作品のログや目次に戻ります。